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AGAで男性ホルモン対策とトリートメントはしない

2019年03月30日
髪に落ち込む男性

AGAは、男性ホルモンのテストステロンが5αリダクターゼという酵素によって、ジヒドロテストステロンというホルモンに変わることで引き起こされる症状です。
このジヒドロテストステロンを抑制するためには、AGA専用のクリニックに行くのが良いです。
プロペシアという錠剤は、AGAの治療薬として厚生労働省も認可しています。プロペシアは5αリダクターゼの働きを阻害するので、髪の毛が抜くにくくなります。
また人によって男性ホルモンを抑制する注射や内服薬を用いることがあります。
プロペシアは飲む育毛剤として、海外から個人輸入して入手することも可能です。しかし体質によっては合わない場合があるので、一度医師の診断を受ける必要があります。
またAGAの症状が見られ始めた人は、トリートメントを使わないようにします。通常シャンプーをした後にトリートメントをします。傷んだ髪の毛に艶を出すためです。
しかし一般的にトリートメントには、艶を出すためのシリコンやコーティング剤が含まれています。これらは傷んだ髪の毛を強制的にしっとりさせるので、頭皮に大きな負担をかけています。
特にトリートメントの有効成分をしっかりと浸透させるために、頭全体に揉み込むように使用すると、頭皮の環境は悪化しやすいです。男性は髪の毛が短いので、コーティング剤を使用するほど傷んではいません。
短い髪の毛にトリートメントを塗布すると、頭皮にまで薬剤が付着します。髪の毛の艶を出しても頭皮に負担をかければ育毛効果は期待できないので、AGAの人にとってトリートメントは不要です。
髪の毛が長めで、パーマやカラーリングをしている人は、頭皮に付かないように使うようにします。

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